銀行系の全国大会の行事があり、中部国際空港経由、名古屋駅に。知り合いの方と同じ飛行機でしたので「とりあえず名古屋駅に行ってからランチしましょうか」ということで12:30過ぎていたので、名鉄百貨店の上なら空いているだろうという甘い観測のもとレストラン街へ。
ひつまぶしのお店は50分待ち、中華も他のレストランも店の外の席に人が座っています。相当人が多い。昔より多いんじゃ、ここ。ということで列がなかったこちらのイタリアンにしました。
アルポルト、有名な片岡シェフの系列のお店ですん。
一番人気メニューと思われる 1980円のコース。前菜、スープ、パスタ、デザート、ドリンクも付いて
1980円のコースに肉か魚がついた 2900円のコース。
この安いメニューもありました。1390円、こちらはコーヒー付ければ 1500円
時間もありませんでしたのでこちらに。
サラダとパン
パスタは+500円や +1000円のメニューもありましたが、1390円のプランに+1000円するのも、嫌なので
追加料金なしのものにしました。
ビゴール豚のパンチェッタとキノコのオイルソースパスタ。
麺は細麺でした。
さすがに味の外しはなかったです。
慣れていない場所でのランチ探しは難しいですね。
秋冬になると坪井日々菓さんのリンゴとチャイのパウンドケーキが食べたくなり、たびたび足を運ぶのですが、お休みだったり売り切れだったりでなかなかありつけずそろそろ1年の時が経とうとしています。
ダイニングエクスプレス「歩いて発見。坪井日々菓さん リンゴとチャイのパウンドケーキ」|株式会社ハウディ|九州の業務用食品卸|福岡、北九州、熊本、佐賀 (howdy.co.jp)
この日も足を運んだけれども、売り切れており、こちらの商品がおいしそうだったので購入。
エスプレッソとラムレーズンのブラウニー。おいしいに決まってる組み合わせ。チョコレートベースのブラウニーでかなりしっとりしています。
ぜいたくに使ってあるチョコレートに強いエスプレッソが香ります。もうここまでならば、わたしの好きなサーティーワンのジャモカアーモンドファッジをほうふつとさせる味。さらにラムレーズンが大人な香りを放っているので、複雑な味が楽しめて、さすが坪井日々菓さんだなあと思います。材料にいとめをつけないぜいたくな味わいとでもいいましょうか。
話はそれますが、ジャモカアーモンドファッジって、サーテイーワンの不人気四天王に入っているのだとか。わたしは三田寛子同様、サーティワンはジャモカアーモンドファッジ以外買わない「一択派」なので、なくならないでほしいと切に願います。<YA>
坪井日々菓
熊本市中央区坪井2丁目1の29
096の295の3984
スマホに写真があったのでほぼ1週間で食べたランチを振り返り。ステーキマニアのバリューステーキ300g。1485円、サラダ、スープ、ライス付。値段安いと思います。
いきなりステーキも光の森にしかなく遠くて行けないし、ここは便利です。
阿蘇大津ゴルフで食べた「沖縄そばとジューシー」ゴルフ場で沖縄そばとは珍しい
アコーディア系列のゴルフ場なのでフェアとかやっていて、たまに面白いメニューがあります。
小倉駅の洋麺屋五右衛門で、五右衛門何十年ぶりだろうか、秋のおすすめ商品 イベリコ豚ときのこづくしのよくばりスパゲッティー(醤油バター) 1280円。スープ付。
想像したより美味しかった。お箸しか置いていないけど、お箸で食べたくないのでフォークで。
下関ゴルフクラブにて瓦そばの単品。麺がいまいつ。
下関ゴールデンゴルフクラブで、担々麺。麺が冷凍中華麺これもいまでした。
軽いメニューがないせいか、かなりグルテン、麺系が多いです。注意します。
コロナで外食できないときはよくオードブルを家で食べましたが、久しぶりのオードブル。
4人前。水前寺公園の近くに移転したGINGILAさん。以前は西子飼のほうにありました。
ワインにあう料理で美味しかったです。
コロナになりお出掛けが減ったせいか、加齢ゆえかわかりませんけど、デパートなどの催事熱がさらに高まる今日この頃。鶴屋百貨店で開催されていたとらやさんの期間限定販売会にぎりぎり滑りこみました。最終日の閉店間際でしたので、お目当てのものはすべて売り切れており、品薄でしたが、なんとか「熊本に売ってないものおしえてくださーい」と言いながらセレクトしました。
とりあえずこれらの商品をゲット。パッケージの美しさがもうほれぼれしますね。パッケージ愛でるだけで価値がある。
羊羹ではないお菓子をご紹介。あんやき。9月から4月までの期間限定商品です。こんな美しい字が書けたらさぞ幸せだろう。このあんやき。かつては「こがねぎく」という名前で売り出されていたのだそう。こがねぎくも風情ありますが、あんやきもわかりやすい。ちなみに「あんきも」ではない。
すてき。
敷いてある紙のドレープまで、いちいちすてき。
「あんやき」という名前なので、中にあんこが入っているのだと思いましたが、なにも入っていません。とらや独自の製法で餡にふくらし粉と卵黄を混ぜて焼くと、こんな風にしっとりふんわりのお菓子になるみたい。あんの風味が感じられますが、コーヒーにも合う上品なお菓子です。<YA>
下関2日目は駅のそばにあるかなり大きな建物ノートルダムの中にある、イタリアンレストラン ゾーナイタリアへ。ハウスウェディング系の施設です。
ゾーナイタリアでも貸切ウェディングをしているようです。今回は貸切にて使用しました。
ビールでの乾杯のあと、飲み放題(ノミホ)の白ワインを頼んだら、こちらが。グラスでもってきたのでボトル見せてくださいとお願いしたらこちら。ピュリニーモンラッシェのプルミエクリュ SOUS LE PUITS の2013です。いや、ほんとなのかなぁ、絶対ノミホでは出さないはず。アルバイトさんが間違って開けたのか、どうなのかわかりませんでしたがあり得ないワインですね。
豚のリエット 天使の海老のブルスケッタ
縞鯵のカルパッチョ 大葉のジェノベーゼ
パン
フォアグラ大根とマグレカナール
フォアグラ高騰ですね。
真鯛のムニエル ソース・デュクセル
フィレ肉の低温調理 季節野菜添え ソースビガラード
梨のコンポートとバニラアイス ソースサバイヨン
ノミホのワイン。ノミホのワインはこういうものです。
イタリアのキャンティ
2次会は、駅そばのサイゼリア。イタ飯のはしご。イタリアンでパスタやピザがでなかったのでどうしても食べたいという人のリクエスト。ワイン1本1100円とか、安いです。ピザやパスタ食べても一人@1000円以下でした。
植木町にあるジャークチキンのお店、WAH GWAAN(ワーグワンって読むのかな)さんへ。こちらジャマイカ料理のお店。熊本では珍しいですね。会社の食の師匠Hちゃんおすすめのお店です。昔、ワンドロップさんのランチタイムで食べたジャークチキンがおいしかったのですが、今はランチタイムはやっておられないようで「I MISS JERK CHIKEN!」な感じでしたのでとてもうれしい。店内もジャマイカに来たような気分。
メニューはこんな感じ。チキンだけじゃなく、ポークやビーフ、ラムもあるみたいです。今回はチキンのプレートに。
スープ。チキンは一から手作りされるので20分くらいは待ちます。急いでいるときは、予約していくといいかもです。
プレート。ボリューム満点。右にケチャップが見えると思いますが、その下に白くてどろっとしたソース的なものがあります。
こちらが、この店の売りである激辛ソース。「辛いから気を付けてくださいねー」とお店の方がおっしゃってくださいました。HPによるとスコッチボネットという現地でよく使われる唐辛子みたいです。日本ではあまり作られてないのですが、植木の農家さんが作っておられるとHPにありました。
それにしてもおいしそう。トルティアかライスアンドビーズから選べます。このライスアンドビーズとジャークチキンが合います。
外国に来たみたいなご飯でうれしい。チキンも軟らかくてスパイスの香りが最高です。辛いソースはかなり辛くて、辛いの苦手な方はちょちょっとつけて食べるくらいがよいです。テイクアウトもされているみたいですので、ちょいちょい買って帰ろうと思います。<YA>
Cafe&Grill WAH GWAAN
096?276?6633
熊本市北区植木町岩野266?23白鳥ビル1?C
下関は昨年の夏休み以来。会合があり2泊で山口県下関市へ。下関へはJR下関から行くのではなくて、門司港駅に行き、門司港駅のスターバックスで一息ついて、門司港ー下関の関門連絡船で行くのが風情があります。(スターバックスの写真記事)ここのスタバ穴場で好き。
平日だから下関も人が少ない。旅行支援やってるのに。連絡船は会場の下関グランドホテルの目の前に付きます。丁度翌日が安倍元首相の県民葬があり警察官も多かったですね。
ホテルのは宴会コース料理
食べ物のなにかグッとくるわけではなく、ノミホの白ワインを飲みつつ時間をつぶしました。
でしょう。
二次会はステーキダイニングロッソ。
ピザや牛タン、フライドポテトなどとまぁーフツーのワインを飲み
3次会は ヴィアインホテルのそばの田所商店に。お店のキャパがあるので20人以上同時に入れました。我々のテーブルはビールと餃子、ラーメンを2杯頼んで4人でシェア。まぁ、これくらいがベストです。
味噌ラーメンは札幌でなくても意外と美味しいんですよね、大分や熊本にある味噌乃家も美味しいです。