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   大分の顔 「豊後 なばめし」 [D@EXコラム]

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なばめし 368円

 平成13年度の林野庁の統計でも、しいたけを乾燥させた乾しいたけの生産量は第一位が大分県、第二位が宮崎県、第七位が熊本県であり、九州山地をかかえる県は乾しいたけの全国的な名産地であるといえます。特に大分県の乾椎茸は生産量(全国の約32%)品質ともに評価が大変高く、豊後を代表する名産物、特産物として全国、海外まで知れ渡っています。ここにあるのは、豊後なばめし368円。創業93年大分県椎茸農業協同組合謹製の商品とあって由緒正しき豊後の名産物といえるのではないでしょうか。

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 大分県はしいたけの栽培に積極的であり、常緑広葉樹の暖帯林からブナやミズナラの温帯林はしいたけ菌糸が原木内に伸長し、子実体[しじつたい]が生長するのに適した場所を県内各地域に作り出しています。また、大分県の山間部はいろんなきのこが自生するきのこの宝庫でもあります。昭和28年に開かれた第1回全国乾しいたけ品評会で、「どんこ」 「こうしん」の部ともに農林大臣賞を受賞、椎茸日本一の名声を高め、その後昭和54年九州場所からは大相撲の優勝賞品として大分県椎茸組合から乾椎茸が優勝力士に贈られ日本一の名をほこっている。それでなばめしのパッケージには力士が写っているというわけです。

 この、「なば」大分県や熊本県などで「きのこ」の総称の方言であり、大分ではしいたけのことを呼ぶそうです。熊本でも方言で「なばんごつ増えとった」とか聞いたことありますが、なば=きのこ が急激に増えるようにみたいな意味だったのですね、なるほどと納得してしまいました。

なばめしは米3合に本品を1袋入れて炊くだけと手軽です。乾椎茸と乾たけのこを使った山菜ごはんをお楽しみいただけます。

乾椎茸ミニ知識
傘の巻き込みによる名称
冬□(どんこ) 傘の縁が十分に巻き込んだもの
香□(こうこ) 冬□の大きいもの
香信(こうしん) 傘の縁の巻き込みが少ないもの

大分県椎茸農業協同組合

Posted at 05時46分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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