2010年11月17日(水)
給食週間_2 [2011年1月号]
天草おさかなナゲット
●天草おさかなナゲット
熊本県天草の牛深港から水揚げされた魚（シイラ）をすぐに地元の工場で、鮮度にこだわって加工しました。美味しさがつまっています。
阿蘇高菜めしの素
●阿蘇高菜めしの素
熊本県阿蘇地方に伝わる郷土料理『高菜めし』が手軽にできます。熊本県産阿蘇高菜を使用。高菜めし以外にも、パスタ、チャーハンなど幅広く使用できます。目安量：ご飯１合に約90g。
鯨竜田揚げ
●鯨竜田揚げ
ほのかに甘く香ばしい美味しさが口中に広がる鯨の竜田揚げです。秘伝こだわりのタレと製法でふっくらとした食感に仕上げておりますので老若男女問わずお召し上がり頂けます。
鯨メンチカツ
●鯨メンチカツ
鯨の赤身、豆腐、たまねぎをベースとした健康性の高さと高齢者にも若年層にも人気のあるソフトな食感が自慢です。揚げたときのパン粉の剣立ちが良く、しっかりとした味に仕上げています。
太刀魚フライ（ゴマ）
●太刀魚フライ（ゴマ）
太刀魚、パン粉等原料を吟味してあります。また、臭味が少なくてごまの香りが効いたフライです。
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2010年11月16日(火)
嵐の結婚式 [編集者の日常]
先日めでたく妹の結婚式がありました。
結婚式までの1週間、それはハラハラどきどきもので。
それはなぜかというと、
なぜか季節はずれの台風上陸騒ぎ。
一時はどうなることかと思いましたが、
妹の日ごろの行いが良かったのか、当日は見事に晴れてくれました。
チャペルでの挙式が始まる前、私は平静を装っていたのですが、
なんだか既に胸がいっぱい。
実は3日前ぐらいから、この日を考えると胸がいっぱいになる始末。
会社でこのことを後輩に話すと、
「そんなこと考えながら仕事するから間違えるんじゃ！」
と怒られ、我に返ったのでした・・・
いよいよ妹の登場となる前に私は既に大号泣。
肩をヒクヒクさせながら、妹の晴れ姿を見守りました。
無事に挙式を終え、新郎新婦をフラワーシャワーでお出迎え。
ここで独身女子にとってのビッグイベント”ブーケトス”が！
わたしもどさくさにまぎれて参戦。
投げた瞬間・・・あれ・・・私に向かってとんできた・・・
これとれるんじゃ・・・
なんと姉の私がとってしまいました！
とった瞬間、姉ちゃんがとったよという雰囲気で会場がざわめきだし、
妹の友達の「ひぃーーーーー↑」というお引き笑いも聞こえ、
そしてにやける私。
この後、ブーケをとった人と新郎新婦が写真をとるのですが、
私が妹の横に向かうと「なんであんたなん」と一言。
妹のだんな様は「姉ちゃんとっとるし」と笑い。
妹の結婚式を一時ざわつかせてしまった私でした。
翌々日、会社の先輩と後輩にこのことを話すと、
「何でとっとん・・・何で参加しとん」
と本気で怒られ（本当に）、ちょっと反省した私でした。
ＰＳ妹よ、幸せになってね。えへっ
（ｂｙ Ｙ・Ｓ）
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2010年11月15日(月)
給食週間_1 [2011年1月号]
ミルメーク
●ミルメーク
学校給食で愛されて40年。今も変わらず子供たちに人気のミルメークです。牛乳に混ぜるだけで色々な味が楽しめます。
国産ロールキャベツ
●国産ロールキャベツ
国産の鶏肉、豚肉、キャベツ (2011年3月製造分までは熊本県産キャベツを使用) 、かんぴょうを使用しています。お好み具材と一緒に煮込んでお召し上がり下さい。
旨かコロッケ
●旨かコロッケ
熊本名産の馬肉と子ども達が大好きなカレーをコラボレートしたコロッケです。サクサクの衣に、ジューシーな馬肉とジャガイモの食感が美味しい自慢の逸品です。国産馬肉使用。
いきなり団子
●いきなり団子
甘みのある九州産さつまいもを使用し、冷めても柔らかい生地で丁寧に包んだ手作りの逸品です。蒸し器で10分間蒸してください。粒あん入りです。
くまもと塩のり
●くまもと塩のり
熊本県産のりと天草の塩を使った味付のりです。
大津のからいも ほりだし君のタルト
●大津のからいも ほりだし君のタルト
阿蘇火山灰系の土壌で、排水が良く、唐芋(からいも)の栽培に適しているため、昔から美味しい唐芋(からいも)が生産されています。そんな菊池の大津で穫れた唐芋(からいも)の「ほりだし君」を甘く味付けし、サクサクのタルト生地に乗せました。
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