DINING-EXPRESS

食に関する気になる情報を毎日更新中!

   ■Cafe グレコ・・ランチもおいしい喫茶店 [熊本グルメ情報]

画像(350x263)

チャオ!とお出迎え

 カフェグレコと言えば「ローマの休日」に出てくるスペイン広場のすぐ傍にローマ最古の喫茶店「カフェ・グレコ」を思い出しますが、熊本のカフェグレコも、長い間熊本市民の憩いの場として愛されています。メニューをもったシェフの置物がお出迎え。お手ごろ価格の洋食や定食メニューがずらり。

画像(300x214)

なつかしい雰囲気にくつろげますよ

 中に入ると昔なつかしい喫茶店の雰囲気で、常連の人はカウンターへ、奥にはソファー席もあります。この日はコーヒーをいただきましたが、コクがあり量も多めでついついゆっくりくつろいでしまいます。ランチどきになると、ビジネスマンや、テニス帰りの奥様がたでいっぱい。ここの素敵なマスターの趣味はテニス。テニスに関するいろんなことを教えてくれるのでテニス愛好者の溜まり場でもあるのです。

画像(300x200)

グレコのカフェラテもおすすめですよ

 ちなみにここでいただくランチはどれもリーズナブルでボリューム満点!オススメはしょうが焼き定食です。家で作るしょうが焼きは、少し物足りなかった私は、ここのしょうが焼きを食べて以来、ある隠し味を加えてみたところ・・・。見違えるほどおいしくなったのでした!一度食べてみて欲しい絶品しょうが焼き定食です。<YA>

熊本市新町4−1−18(新町電停のすぐ近く)
096−322-8485

パーキングは同じビルの2階にあります。

なっちゃん先生の声楽・ピアノ教室

Posted at 00時00分   パーマリンク

   ■宝仙堂の凄十(すごじゅう) 1-DAYパック [編集長コラム]

画像(370x298)

凄十

 コンビニLAWSONで、栄養系ドリンクを買おうと思ってドリンクコーナーのすぐそばで目に留まった小箱。凄十(すごじゅう)凄い汁のすごじゅうかと思ったら、十。なんだかすごいネーミング。とりあえず1パック購入。4粒入って500円弱したので結構なお値段。

世界凄系素材10種配合カプセル
画像(250x198)

凄系素材って一体なに・・・。これまたすごいネーミングだ。すごけい素材って。裏を見ると名称は「スッポン粉末含有加工食品」と。原材料はいろんな栄養粉末が元となっているようだが、凄系素材とは

スッポンエキス
スッポン黒焼
オットセイ
トナカイ
海馬
サソリ
マカ+亜鉛酵母
ウアナルポマチョ
ガラナ
ソフォン

なんとも聞いたことのないものまで・・・・
ウアナルポマチョ・・?調べたらインカ帝国の王様も愛飲した催淫植物として古代記に記されているらしい。なんだかすごそう。

画像(250x214)

凄十さんのホームページ(携帯)をみると強壮剤というのはわかりますが、忘年会などで疲れたシーズンにもよさそうな芯からみなぎる栄養剤ですね!

Posted at 00時00分   パーマリンク

   ■扇雀飴本舗 はちみつ100%のキャンディー [編集長コラム]

画像(350x233)

はちみつ100%キャンディー

 喉が痛くなりそうな気配でコンビニの飴売場で見つけた商品。黄色いパッケージと100%というのが目に留まりました。やはりパッケージは重要です。

 特許製法で、はちみつだけを固形化した本当のはちみつ100%のキャンディー。扇雀飴本舗が発売しているものです。はちみつ100%キャンディーのページには、2004年10月発売となっているけどコンビニには「新商品」と書いてありました。舐めてわかったのですが非常に解けやすく柔らかいキャンディーですので、冬季限定の商品かもしれません。。

 舐めると「うわ、はちみつ。」と思いました。でも数粒なめていると、「黄金糖」(なつかしい)の味に似ているなと思いました。


黄金糖

 話は変わるけど、黄金糖って「黄金糖同盟」なるHPも発見しました。パチンコ屋の端数でキャンディーをくれるときにもらったこともあります。おばあちゃんの家とかに置いてありそうなキャンディーですね。

画像(300x255)

 さてはちみつキャンディーですが、袋の裏書に
「はちみつ中の鉄分はタンニンと結合し黒くなる場合がありあります。「はちみつ100%キャンディー」を食べられた後、タンニンを多く含む紅茶・日本茶等をすぐにお召し上がりにならないことをおすすめします」と。

思いっきりお茶を飲んで食べてた・・

はちみつ100%キャンディーは舌苔を落とすことができ、お口のエチケットにもなるそうです。

画像(350x273)

おいしいと思う。

BLOGから
COLORS
オススメおやつ はちみつ100パーセントのキャンデー
JUNK FOOD MANIA


原材料はちみつのみのキャンディーはオススメです。


Posted at 00時00分   パーマリンク

   ■オリエンタル「即席ハヤシドビー」 [D@EXコラム]

画像(400x266)

シンプルイズベストの真骨頂!

 創業60年、オリエンタルと言えば、以前「男乃カレー」取り上げましたが、今回はハヤシドビー。ネーミングに惹かれて購入しました。きっとドビーはハッシュドビーフあたりに由来するのでしょう。大阪ユニバーサルシティウォークに7月にオープンしたオリエンタルダイナーで購入。オリエンタルダイナーは、「なんでも鑑定団」の北原照久プロデュース。古きよきアメリカって感じのノスタルジックな雰囲気で、おいしいカレーを堪能できます。






 かつて、いとし・こいしの「がっちり買いまショウ」などで商品提供もしていたオリエンタル(のちにグリコ提供に)。九州ではあまりなじみがありませんが、地元名古屋では今もなお絶大な人気を誇っていると聞きます。温めてかけるだけのレトルトパックを想像しますが、こちらはいわゆるハヤシのルーです。中はサラサラのハヤシの粉が入っています。「オリエンタルマースハヤシ」というレトルトパックの商品もあります。







 原材料を見ると、添加物があまり入ってないのが嬉しい。オリエンタルが粉のルーにこだわり続けるのは、この添加物を減らすためだとも言われています。味自体はシンプルでくせがないので、ハヤシライスの他にもハンバーグやステーキのソースなどにも使えます。脂肪分が控えめで味付けが強すぎないので、お子さまからお年寄りまで、幅広く楽しめる味。昔なつかしいお母さんのハヤシライスです。
 それにしてもオリエンタルの商品構成の幅広さには驚かされます。どて煮、黒五、グアバジュースなどもあるのだそうです。<YA>


ここで買えます!
【名古屋名物】オリエンタルカレー懐かしのグルメセット

manbow BLOG :オリエンタル ハヤシドビー

オリエンタル 即席ハヤシドビー B級グルメと旅行と日記/ウェブリブログ

Posted at 00時00分   パーマリンク

   ■11月22日発売!ドトール3年熟成蔵出しビーンズ [D@EXコラム]

画像(350x394)

数量限定980円(200g)

ドトール限定入手、
3年熟成、蔵出し
オールドビーンズ。

この風味が出るまで3年待ちました。
まるで芳醇な木の実の香りに、
やさしいミルクチョコレートのような味わい。
贅沢な時間が育てた特別な珈琲です

というチラシを見て、買わないコーヒー好きがいるでしょうか?コーヒー豆って新鮮なほど良いのかと思っていましたが、そうでもないみたいです。良質な豆の香味を最大限に引き出すために、寝かせた希少な豆を使用。
“珈琲を知り尽くしたドトールでも次はいつ出会えるかわからない入手困難な逸品です”
いつ出会えるのかわからない−一期一会チックなコピーに魅かれ、いつものマイルドブレンドとともに、ついつい購入。
 

画像(300x199)

いつものマイルドブレンド

 味は、マイルドブレンドよりも甘みが強く美味。、挽き立てだったこともありますが、薫り高く、渋み酸味ともに抑えで、誰にでも愛されるテイスト。「中深焙煎」で、深焙が苦手な方にオススメです。

ドトールでコーヒー豆を買うと「機材はなんですか?」と聞かれて困ったことがないですか?サイフォンとか、コーヒーメーカーとか機材によって、豆の挽き方を変えてくれます。くれぐれも「MELITTA」とか「DELONGHI」とか答えないように。<YA>

コーヒービーンズチョコカフェラテ味についてはココをクリック!

おだヴィッツのつぶやき。ブログ版: オールドビーンズ・コーヒーbyドトール

ガレージ月面車ブログ

Posted at 00時00分   パーマリンク

過去の記事へ

12

2006


          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

広告

hamada

カテゴリー

検索

検索


ランダム写真

2009.9.23 大阪・アンドリューのエッグタルト お取り寄せ

2009.9.23 大阪・アンドリューのエッグタルト お取り寄せ

ポルシェ カイエン 巨大ラジコン

ポルシェ カイエン 巨大ラジコン

2009.5.17 憧れのオランダスティンランドのコインチョコ

2009.5.17 憧れのオランダスティンランドのコインチョコ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク集

[ HOWDY ]

[ LINK ]

[Login]

RSS1.0powered by a-blog

ページのトップへ

Copyright (C) 2007 DINING EXPRESS All rights reserved.